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2006年11月18日

ビンテージのクリスマス本

少し前にふらっとアンティークモールに行った時、こんなビンテージのクリスマス本を見つけました♪「かわいい~!」と一目ぼれして迷わずかごへ。

クリスマスの由来のような説明に始まり、家のデコレーションや、ラッピングの仕方、そして料理などなどについて書かれています。下の写真右上はロゼットの作り方(昔っぽくてほんとかわいい!)、左上と左下は家のデコレーション、そして左下はラッピングの仕方のページ。

私はビンテージの料理本などに妙に魅かれて、気に入ったのが見つかるとちょくちょく買いためています。大体古いもので1930年代、多くは50年代くらいのものです。古きよきアメリカ、、という言われる時代ですね。

すごいなぁ、と思うのは50年、60年前の本が、今見ても全然古いものに感じられないというか逆に新しく感じられること。当時アメリカでは今と大して変わらないものが食べられていたり、家の中はこんなに素敵に飾られたりしていたのですよね。

こういう本を見ていてどうしても思い出すのは、、、戦争のこと。戦時中、そして戦後まもなくの時代、、日本はほんとに貧しくて大変な暮らしをしていただろう時、、その当時アメリカの暮らしはこれほど豊かだったのだなぁって思うと、、、日本人として、当時の人々のことを色々と考えて悲しくなるのです。日本では子供に食べさせる食料も満足に手に入れられなかった人がたくさんいたはず。

それを思うと今こうやって豊かに暮らしていられることが、どれほど恵まれているかをひしひしと感じます。

こんな風に強く感じるようになったのはやっぱり親になってから。。。子供に必要以上のものを与えて上げられる、十分な教育を受けさせてあげられる、愛情をかけてあげられる、これはほんとに幸せなことだなぁ、と思います。

今でこそこんな風に思うけれど、若い頃は「戦時中は、、、」なんていう話をされても「なによ、そんな時代の話されても私にはわからないわよ」なんて思っていたような気がします。反省。。(苦笑)

自分の子供たちには、自分たちがどれほど恵まれているのかということを知ってほしいなぁと思います。でもそれをどうすれば自然に、押し付けがましくなく教えてあげられるのかがよくわからないので、、これから試行錯誤が必要そうです。

戦争と言えば今「父親たちの星条旗」という映画が公開中されていますよね。これは硫黄島でのアメリカと日本の戦いを描いた作品で、アメリカの視点から見たストーリー。そして二部作目の日本の視点から描かれた、「硫黄島からの手紙」ももうじき公開されます。「硫黄島」のほうはアメリカでは2月に公開予定だったのが(日本では最初から12月でした)、試写会での評判が良かったために12月20日に繰り上げられたとか。

私は戦争映画はあまり好きではないのですが、これは二宮くんが出ているということで見ないわけには行きません。(笑)というわけで楽しみにしています。そして「硫黄島からの手紙」を見るのならやっぱり「父親たちの星条旗」も見ておかなくちゃ、、と思うので近々なんとか時間を見つけて見に行くつもりです。

アメリカでの二宮くんの評判がとてもよく、アカデミー賞候補か?なんていう話も出ているそうで、、すごいですね~。

でもきっと私はこの映画を見ている間、泣きっぱなしになること間違いなしです。本当は戦争の事実を知るのがあまりに恐ろしくて、つい目をそむけたくなるのですが、これは見ないわけに行かないので仕方ない。。覚悟を決めて現実に直面してきます。(笑)

硫黄島での戦いは61年前のことなのだそうです。それと同じくらいの年代に出版されたこういう本を眺めていると、、ますます当時の人々の苦しみや悲しみについて考えます。

もちろん、貧しかっただろう日本人の苦しみについてだけでなく、それに比べるとかなり豊かだったと思われるアメリカの人々についても、、、です。だって子供を戦場に送り、毎日祈りながら待っていた家族がたくさんいたのでしょうから。もしも自分の子供が、、と思うと考えただけで泣けてきてしまいます。。

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さて、話はちょっと変わりますが、、今週は車の事故を目の前で2度も見てしまいました!事故を起こした車を見るのは日常茶飯事ですが、事故の瞬間を見ることって意外に少ないですよね。私は今までにたった一度だけ、、、だったのに、、、今週は2度も見てしまいました。目の前で!

一度目は3車線の真ん中で信号待ちしていた時。右手の道からでてきて私のいる車線3つを横切って(アメリカは右側通行です)、反対車線のほうに曲がろうとしたバンがいました。そのバンが3車線目を横切ろうとした時に、すごい速さでその車線を走ってきたトラックが、、、ほぼノーブレーキでバンのサイドにぶつかったと思います。ほんっとにびっくりした~。。。幸い怪我はあまりなさそうだったのでよかったですが、、、

そして今朝は私のすぐ隣で、、車線変更をした車がその車線に信号待ちで止まっていた車にそのまま突っ込んでいった。。これはあまりに突然でびっくり。だってとまっていた車にいきなり突っ込んだのだもん。運転していた女性は、その時何事もなかったような顔をしていたのが怖かった。。ちょっと正常ではない感じで。。

一週間に2度も事故を見るなんてきっと気をつけなさいという合図なのだろうという気がするので、当分安全運転を心がけようと思います。。

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投稿者 popo : 2006年11月18日 00:50

コメント

■maasaさん、
23歳でもうお母さん!すごいなぁ~。私なんて23歳の時はほんとふらふらしていたから、、それを考えると尊敬してしまいます。
昔のものはとても手がかけられているような気がする、、ってほんとにその通りですよね。家具でも機械で作ったものには出せないカーブやディテールがあって。。大事に作られたのだろうなぁ、と思うと見ているだけで感動してしまうのですよね。もっとゆっくりと時が流れていただろう昔がフラッシュバックするような気がするのです。昔に戻って見たい、、そんな気にさせられます♪
いつも遊びに来てくださってどうもありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いしますね。

■keroさん、
わー、二宮くんファン仲間が出来てうれしいです!(笑)ほんっとにアカデミー賞に期待ですよね。最近彼の主演した映画「青の炎」を見ましたが、、良かったです。。演技に引き込まれる気がしました。悲しいストーリーなのですが見終わったあとでずっと余韻が残るような映画です。見られたことありますか?
ほんとに車の事故は怖いですよね。一瞬にして家族全員の命が奪われるかも知れないのですから。。気をつけなくちゃいけませんよね。

■Poohさん、
うちの父親も疎開していたことがあったそうですが、その当時の話とかって全然聞いた覚えがないのですよね。もっと子供のときからそういう話を聞かせてもらっていたらなぁ、なんて今思います。
Poohさんの言われるとおり、ほんの1ジェネレーション前はそういう経験をしているのですよね。それなのに私たちはなんてのほほんとしてしているんだろうと思うと今がどれだけ幸せかを感じます。
なんていいながらつい贅沢をしちゃったりするけれど、感謝の気持ちだけは忘れないようにしたいです。
私も今後切干大根を食べるたびにPoohさんとPoohさんのお父さんのことを思い出すと思います。(笑)今は逆にそういう食事が見直されてきている時代。時代って面白いですよね。

投稿者 popo : 2006年11月20日 23:46

関係ない話のようですが・・・。
私の実家は切干し大根を食べないので、私は切干し大根がどんなものなのか・・・どこで買えるのか、どんな形なのか、全く何も知りませんでした。そんなものがある事も、全然知りませんでした。最近母親とその話になった時、父親が子供の頃、食べ物がなくて、ご飯に切干し大根を混ぜた物が主食で、それも切干し大根の方がずっと多いようなものだったそうです。育ち盛りの息子達のために、おばあさんは少しでもお米を多くよそったそうですが、それでも半分以上が切干し大根だったそうで、そのせいで父親は切干し大根が大嫌いで、母親が新婚の時に一度作った時に、「切干し大根だけは嫌いだから作らないでくれ」と言われたので、それ以来食卓に一度も登った事がないんだとか。この話には、本当にびっくりしました。戦争中とか戦後って、もっとずっと遠い時代のように感じてしまうけど、自分の父親のような、ほんのちょっと前の時代に、そんな事があったんだなあって。今は飽食もいいところで、好きな物を好きなだけ食べられるのが当然だけど、それがどんなに恵まれている事なのか、身近なところで話を聞くと特に、本当に感謝しなければ、と思わされます。
いまだに食べた事がないのでどんな味がするのかわかりませんが、きっとこれから切干し大根を食べる事があったら、必ず思い出すと思うし、今の恵まれた時代に生きている事を感謝したいな、と思います。

事故、私も2度ほど目撃した事があります。驚きますよね〜〜。しかも目の前なんて、怖かったでしょうね。気をつけてくださいね!

投稿者 Pooh : 2006年11月20日 04:19

クリスマスの本、かわいい! いいもの見つけましたね。
アメリカにはたまにこういう掘り出し物があって楽しいですよね。Tuesday Morningとかいくのも大好きでした。

実は私も二宮君好きです(笑)。あの演技力、ただものではない! フィンランドでは硫黄島関係の2作がちゃんと公開されるか分かりませんが、二宮君がアカデミー賞にノミネートされるのを期待してます。そしたらアカデミー賞授賞式も楽しみになっちゃうだろうなぁ。

事故をみると、本当にドキドキしますよね。
車は怖いとあらためて思わされます。旦那にも気をつけてもらわなきゃ。家族が元気でいられるって、本当に幸せなことですね。

投稿者 kero : 2006年11月19日 20:37

初めましてmaasaです。私も一児の母で、Montrealに居たり、日本に居たり、の生活の23歳です。私もアンティークがとっても大好き。ものすごい値が張ってしまうようなものが好きな訳ではなく、家電でも本でも今よりもずっと重みがあって人の手がかけられているような気がするからです。人に愛されて作られたものっていうのは初めて出会う私にでさえ愛着をわかせるものだなと思います。POPOさんのブログよく拝見させてもらってます。私の子もまだ6ヶ月なので、参考にさせていただきたいお料理とかいっぱいあっていつも楽しみにしています。

投稿者 maasa : 2006年11月19日 08:55

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