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2007年02月10日

チャッキーチーズにて

さて、オースティン、、、再び寒いです。ブルブル。。。
先週末から70度台の温かいお天気が続いていて、「あ~、いよいよ春かなぁ♪」なんて思っていたら冬がぶり返した感じ。寒いと言ってもここの寒いはせいぜい40度台なのだけど。(笑)でも数日間半袖で過ごしていたので、、すごーく寒く感じちゃいます。

昨日は友達とその娘ちゃんと一緒に、長男を連れて(夫と次男はお留守番)チャッキーチーズに遊びに行ってきました。長男はあまりしつこくモノをねだったりだとか、どこそこに行きたいと言ったりだとかほとんどしない子なんです。その彼が先週ポツリと「チャッキーチーズ行きたい、、」というものだから、、、望みをかなえてあげたくて。

うちの5歳の長男はほんっとに慎重派。。。こういう場所でもそれがありありとわかります。コインを渡してもなかなか使おうとしない!とにかくうろうろして他の子供が遊んでるのを後ろからジッと眺めたり(笑)、、ふらふらしてるだけ。友達の子は楽しそうにどんどん遊んであっという間にコインを使ってしまったのに、長男のコインはいっつまでたっても減りません~。だから私がこっそり少しずつ使っちゃった。(笑)じゃないと明日になってもコインがなくなりそうにないのだもん。

彼は怖がりでもあり、3歳くらいの時は着ぐるみのチャッキーを見ると怖くて泣いていました。今は、、、「僕もう怖くない」といいながら、実際にチャッキーが出てきたらちょっと顔がこわばっていた、、、見過ごさなかったよ~。(笑)

ジェットコースターを体験できるライド(画面に景色が映って、椅子がそれにあわせてがたがた揺れたり動いたりするもの)も、乗ってみる?と聞くと張り切って「乗りたい!」っていうから座らせたら、、いざという時になって「やっぱりやめる!」とあわてて降りようと、、、なので「大丈夫だよ~、ママが落ちないように抑えててあげるから!」と何とか諭してもう一度座らせました。。結局乗ってしまえば楽しいということがわかるみたいなんだけど、それまでが臆病なのです。

コインをただ入れるだけのゲーム(コインを入れて落ちた場所によってチケットがもらえるようなもの)に対しても妙に慎重で「やってみたら?」と私が言っても「やだ!」とビクビク。。何が怖いのか?(笑) コインを入れるのも手伝ってあげないといけないありさま。一度やってしまえばこれもなんてことがないとわかり、もう一度やる!なんて言ったりするのだけど。

慎重な性格は完全に夫に似た模様。

もらったチケットの枚数によって最後に好きなおもちゃと交換できるのだけど、チケットに対する執着心も全然見せない彼。自分が持っているものでOK、というか「もっともっと欲しい!」という欲を特に見せません。

まぁ親としたら楽ではありますが、、これで大丈夫かなぁ、とちょっと心配になってしまうところもあり。。複雑です。男だしやっぱりいざという時は思い切って決断して飛び込んでいく!みたいなところも必要でしょう~?あと恋愛に対しては「当たって砕けろ!」みたいな度胸とか。(笑)

でも、、ほんとに子供はこれからどんどん変わっていくものだと思うので、今あまり心配する必要もない、、というか心配しても仕方ない、、ですよね。

もう一つ昨日のエピソード。磁石の入ったテーブルの上で平たい丸いプレートみたいなのを打ち合いして遊ぶゲームがありますよね?各サイドの中心に穴が開いていて、相手サイドのその穴にプレートが入ったら点数が取れる、、という。(わかるかな??)

そのゲームを長男と友達の子供とでやることになり、、二人は接戦だったのです。なのに自分が負けそうになったら長男はキーっとかんしゃくを起こし、「もうやめる!」とゲームをやめて走って行ってしまいました。私はムカッ!

ゲームは自分が勝つ時も負けるときもある、負けるのが嫌でかんしゃくを起こすなら最初からやるな、と。。それにまだゲームが終わってもいないのに途中で投げ出すなんて相手にも申し訳ないことだし、しかもまだ残っている勝てるチャンスも放棄しちゃうってことなんだよ!と言い聞かせましたが、、どこまでわかっているのやら。

今はまだわからないかもしれないけれど、「わからないだろうから」と何も言わないのではなく、わからなくても繰り返し言い聞かせることが大切なのじゃないかな、、なんて思うのでとりあえずは努力をしてみようと。。

あとこういう時日本語だともどかしいというか、、英語のほうが絶対にすんなりとわかってもらえるのでつい英語を使いたくなる、、でも私は私は彼に対しては日本語オンリーで貫くつもりでいるのでその葛藤があるのです。日本語で言い聞かせてもどこまでわかってくれてるのか図りかねて不安。でもここで英語にしてしまったらもう負けだ~って。

バイリンガル教育をあきらめる人が多いのはこういう理由もあるはず。わかってくれないという不安からつい英語で話してしまう、だから子供の日本語は上達しないし、そんなことをしているうちに本当に英語のみになっていってしまう、、、と。
徹底して日本語にしなければ、「ママは英語も話してくれる」とう甘えが子供にめばえ、そのうち「ママ、日本語わからないからやめて。英語で話して!!」といわれるようになってしまう、、、。あ~、ダメダメ!それだけは避けたい!(苦笑)

育児ってホント難しいなぁ、と思います。でも「だから面白い」、、、のかな?複雑。


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投稿者 popo : 2007年02月10日 04:31

コメント

■wakaさん、
こんにちは。
長男が慎重、次男がわんぱく!というのは本当によく聞きますよね。やっぱりそうなりがちなのでしょうか。
冷静に勝つ、ひとつずつ勝つってとても重要ですね。わたしも息子にそうやって言い聞かせてみようと思います。
ここでは長男は体が同じ年の男の子たちに比べて本当に小さくて、これからスポーツ等では普通ではとてもかなわない、、というようになっていってしまう可能性が大で、、それをちょっと心配したりしています。引け目を感じないでいてくれるといいなぁ、って。
坂本龍馬の話は知りませんでした!でもそういうように大人になるとうそのように性格が変わった、、という話はよく聞きますよね。。だから、、いまあまり心配しても仕方ない、、と思うようにはしているのですが、、
私がいつも悩んだり考えたりするのは、「今私にしてあげられることは何か」ということなのです。これが難しいのですよね。。
坂本龍馬にしてももしかしたら親が道場に彼を入れてあげたのかもしれなくて、だとしたらそれは親が手助けしてあげたために強くなれたのかも、、そういうきっかけをどうすれば与えてあげられるのかなぁって。
多分これから先もずーっと悩みながら育児していくことになるのだろうなぁ~。
負けたくない気持ちを努力に変える、、そういう子になってくれるように試行錯誤でがんばります♪
温かいアドバイスを本当にありがとうございました!

投稿者 popo : 2007年02月12日 12:03

こんにちは。
久々にお邪魔します。(覚えておられるかな?)
バイリンガルに関してはコメントできませんが、子育てに関しては、いろいろ思うことがあります。


負けん気っていうのは大事ですね。
もちろん慎重さも大事。

私のところもそうだったのですが、長男というのは慎重で臆病さも併せ持つというケースは多いですね。

私自身が♂で、私の息子も♂2人。
私の場合は、「冷静に勝つ」「一つずつ勝つ」、これを子供に言い聞かせてきました。
勉強でも喧嘩でもスポーツでも、全てのことに勝つことはなかなか難しい。
一度大きく負けて、それが悔しいと思う気持を大事に、練習させました。
負けて悔しいのは皆同じ。
でも、努力すれば勝てるようになることも少なくない筈です。
慎重で臆病は男の子は、チャレンジするのは踏ん切りがつかないのですが、何度も練習することによって、少しずつ自信がついてくるものです。
長い目で見て、努力と練習によって、負けないという自信をしけさせるのも手です。
男の子の場合、喧嘩だとかスポーツだとか、わりと単純なことが多いので、体を鍛える絶好の機会でもあります。
私の息子の場合は、それで友人を負かしたのが、かつて喧嘩に負けた相手だったりしたので、自慢できることではありませんが(苦笑)。

こういう逸話はご存じでしょうか?
昔、坂本龍馬は気の弱い、力も弱い子供でした。
でも、道場に入門し、北辰一刀流で腕を上げたころから自信がつき、様々なことに挑戦するようになりました。
彼の業績と剣術の腕は、全く関係がありませんが、自信を持って行動すると、いろいろな可能性が開かれるという一例です。

まずは一つでもいい。
ほかの全てのことは負けてもいい。
負けたくない気持を、努力に転化させられれば、たくましくなっていくと思います。

投稿者 waka : 2007年02月11日 15:05

■ちょこちゃん、
やっぱりちょこちゃんちも勝ち負けでけんかになるんだ~。ほっとしたわ。(笑)
小学一年くらいになると楽になる、、なんて聞くとすごく勇気がでるなぁ~。私はどんどん大変になるのかな、、なんてちょっと不安だったから。。引き続きがんばることが重要だよね。
ほんとjにちょこちゃんはいつも私の希望の光よ。いつも励ましてくれてほんとありがとう!

■Poohさん、
あはは~、やっぱり子供って、、みんな同じなんだよねぇ。負けず嫌いって重要だと思うのね。でもうちの長男はゲームが終わる前に投げ出したので、それはしっかり言っておかないと、、と思って。。
言われてみれば私が英語を話すのをいつも見ているのになんで??と疑問でしょうね~。説明するのはちょっと難しいのだけど、、日本語を通していれば「ママは自分には日本語で話すもの」だというのが理屈なしに染み付いているのですよね。でもそれを一度崩してしまうと、、大変になるっていうことなんです。当たり前であるのと当たり前でないのと、、では受け取り方が違ってくるでしょう?当たり前であれば仕方がないと思えることが、当たり前でないと腹が立つ、、っていう。こんな説明でなんとなくわかってもらえたかなぁ?

■keroさん、
なんだか安心しちゃいます。どこも同じなんだぁ~。(笑)
ほんとにバイリンガル教育には苦労が多いですよね。子供は当たり前のようにバイリンガルになるとおもったら、、大間違いだった~、という感じで。。(苦笑)お互いがんばりましょうね!子供もがんばっているのだから。
Keroさんもお裁縫が好きなのですね~?どういったものを作られますか?またぜひ教えてください♪

■月さん、
こんにちは♪
妊娠中の母親の状態、、どこまで子供に影響があるのでしょうね~?知りたいところですね!でも子供って小さいうちはおなかの中にいたときのことを覚えているといわれていますね。それでママが泣いていたとかけんかしていた、、とか、、知りえないことを話したりすること、あるそうですね。
私も長男が赤ちゃんの時、つい英語で話したくなって困りました。英語のほうが自然なんですよねぇ~。特にまだ言葉が通じない相手だし、周りにいる人が英語しか話さない人だけだと、そこで一人で日本語を話すのが不自然な気がして。
でもそれを無理に日本語に、、と心がけているうちにそれが自然になっていきました。ちょこちゃんにはいーっつも励ましてもらって本当に感謝しているのです。私もよい手本になれるように、、なんとかがんばりたいなぁって思います。

投稿者 popo : 2007年02月11日 09:05

popoさんの子育て日記、他のお料理や裁縫のエントリ同様楽しく読ませてもらってます!長男くんと次男くんの性格が違うのがおもしろいですよね。同じように育てても全く違う人格がこんなに早くから出てくるなんて、本当に性格って生まれ持った部分が大きいんですね。そう考えると私も妊娠中にあんなにクヨクヨ心配ばかりしてるんじゃなかったとちょっと後悔してしまいます(そういうのって子どもの人格形成にすごく影響ありそうじゃないですか?)。

子どもに英語を話したくなってしまう気持ちも少し分かります。私はまだ娘は3ヶ月なのであまり日本語英語と区別することもありませんが、将来何かを言って聞かせるときってすぱっと言える英語のほうが出てきやすいですよね。私も将来は娘とは日本語オンリーで行こうと思っているので、今日の記事はとても興味深かったです。私もpopoさん同様フルタイムで仕事をしていて、娘は日中はデイケア、しかも最悪なことに(笑)夫とは英語なので、その辺も日本語教育には大きなハードルになってしまうのだろうな~と危惧しています。でもpopoさんや↑のちょこさんのように同じ目標を持った方々の経験を聞く機会に恵まれたので、とても心強いと思っています。これからもいろいろ参考にさせてください!

投稿者 : 2007年02月11日 01:00

うちの5歳の娘も、勝負事に負けるのが嫌いで困ります。きっとこの年頃の子供はみんな通る道なんじゃないかな。かるたやトランプや、シュート&ラダー、みんな自分が負ける「かもしれない」ってだけで、今は拒否する始末。いつかは克服できるのかなぁ。

うちは夫婦ともに日本人なので、子供達にも当然日本語ですが、娘はデイケアでは英語を話しています。やっぱり英語では自分の言いたいことがうまく言えないことがあって、辛いことも多いみたいだけど、私達は何も出来ないし、それは彼女に頑張ってもらうしかないよな、と腹を据えることにしました。
うちみたいな環境でも、娘の言葉には英語が混じることがあり、それをさりげなく日本語に置き換えたりして会話することもよくあります。
popoさんも、一貫して日本語で話すと言うこと、粘り強く頑張ってください!やっぱり日本語をちゃんと話せる子供になってもらうには、それしかないと思います。
(なーんてことを言える立場じゃないのですが。ところで、お裁縫、私も大好き。またpopoさんと共通点がみつかったなぁという気持ちです)

投稿者 kero : 2007年02月10日 18:15

子供の頃家族でトランプをしていて、負けてかんしゃくを起こしたら、父親にこっぴどく怒られた事があります・・・。
私は負けず嫌いで(今でもそうなんだけど)、「負ける」っていうのが嫌で嫌でたまらなかったんです。あの時どうしてあんなに腹を立てたのか今となってはわからないけど、あの時父親はどういう気持ちで怒っていたのかなあ、なんてこの記事を読んで思いました。
親って大変ですね・・・。

全く経験のない人間の素朴な疑問なのですが、popoさんはご主人とは英語で話すんですよね?そういうのを見ていると、「ママは英語が話せる」って子供は気づかないものなのかな?ご主人も、popoさんが子供と何を話してるのか、気にするなんて事はないのでしょうか?

投稿者 Pooh : 2007年02月10日 13:20

popoちゃん、
ゲームを勝ち負け関係なく楽しむのは子供には難しいね。うちもせっかく買った人生ゲーム、2度しかやっていません。負けた子どっちかが必ず泣き出して大騒ぎになるから。こちらが手加減できないゲームだと難しいし、子供同士だと余計にどうにも仕様がないものね。
日本語だともどかしいから英語にするというのは英語ができる人なら当然なんだよね。その自然に逆らわないとバイリンガル教育ってできないのね。
日本語学校の小学1年生が始まると、もっともっと日本語は飛躍的に理解できるようになるから、コミュニケーションに不安を感じるのは本当に今だけじゃないかな、と思うよ。ここで踏ん張るのが必要だと思う。
親が日常会話に英語を混ぜるほど子供の日本語レベルは低くなっているという統計があるらしいのね。私達の口からどういう言葉が出てくるのか、が子供の言語能力の形成に直接関係してくると思うと責任重大だな、って思う。
popoちゃんの場合、子供に日本語ができるようになって欲しいという気持ちははっきりしているし、そのためにどうしなければいけないかもわかっているから絶対にやり遂げられると思うよ。

投稿者 ちょこ : 2007年02月10日 12:04

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